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神待ちしている女性で賑わうサイト

 

私が神待ちサイトを利用していたころ、男性は「神」と呼ばれ、私たちから見れば「助けてくれる存在」でした。
けれど、いま、神待ち女性の間では、食事や宿泊場所を提供する男性は「神」ではなく、「泊め男」なんて呼ばれています。
これは、神待ちサイトの利用者が、私のような家出少女から、援助してほしい女性に変わったことや、援助を求める側と援助する側との関係の変化によるものかと思います。

 

家出少女だった私は、とにかく食べられればファストフードでもなんでもよかったし、高級ホテルに泊まりたいなんて贅沢はとても言えませんでした。
他に頼る人も居ない状況では、助けてくれる男性は、たとえ目的はどうあれ「神」のような存在だったんです。
だけど、現在神待ちサイトを利用している、神待ちのフリをしたような女性は、ハンバーガーなんて求めていません。
散らかった狭い家に泊まりたい、なんてことも思っていません。
それなりにいい食事、いいホテルの部屋、そういうものを求めている女性たちです。

 

出会い系サイトで、割り切りで会うとき。このときって、お互いに、セックスが前提…という暗黙の了解がありますよね。
ですが、神待ちサイトの場合は、建前として「困っている女の子を助けてあげてください」というコンセプトが存在しています。
これは、私のような家出少女にはとても都合がいいことでした。
「そういうつもりじゃない」という言い分で、男性の要求をかわす武器にすることができるからです。

 

神待ちサイトで、サクラでもなく、神待ちのフリをしているわけでもなく、本当に困った女の子と出会うことが出来たとして。
それだけでも確率が低いわけですが、そこからさらに行為に及ぶ、となると、男性にとってはとても難しいことです。
どれだけお金をかけたところで、見返りを受け取ることが出来る可能性は、限りなくゼロに近いと言えるかと思います。

 

だって、私の本音はこうでした。「ただ助けてほしい、だけど何もしたくない」って。